CASE STUDY事例レポート

広報・集客

置き去りになっている業務の着手へ
– 短期間で学生を戦力化 –

株式会社 まいぷれwithYOU
(地域情報サイト「まいぷれ」の運営事業)

【受入企業】

全国に100社以上のパートナー企業が存在する、地域情報サイト「まいぷれ」を尼崎市、伊丹市、宝塚市、芦屋市で運営。地域で貯めて使える地域通貨ポイント「いたポ(伊丹市)」「まいポ(尼崎市)」の運営も行っている。

また、伊丹市のふるさと納税業務もまいぷれ本部(フューチャーリンクネットワーク)と共同で受託している。

 

【担当者】

代表取締役 加藤 淳
営業部 部長 高野 准幸

 

【インターン学生】

法学部3回生(将来のために、営業のプロから知識を吸収したい)
商学部1回生(将来何をしたいかは決まっておらず、この機会に何か得たい)
商学部1回生(事業をすることに興味があり、新しい経験をしてみたい)

 

 

受け入れの理由

 

固定化した少数のメンバーで事業を運営する中で、取り組み姿勢や雰囲気がマンネリ化していることを懸念していた。

また、人員不足により本来はやるべき業務で置き去りになっているものに着手したかった。

 

 

ミッション

 

学生に弊社の日常業務を体験してもらい、1週間の導入期間で戦力化。そして社内で置き去りになっている業務の状況を改善する。

 

 

受け入れて感じたこと

 

 

関西学院大学の学生は、ポテンシャルが高いが、鍛えられた経験が不足していることを感じるため、あえて厳しいフィードバックを行なったり、自分でスピード感を持って考えてもらうように仕向けたりすることで予想以上に戦力になった。

彼らに自分たちの立ち居振る舞いを常に見られることを意識することにより、社員自身が自分を律するようになり、行動の変化にもつながっている。また、1ヶ月程度の短い期間で急速な学生の成長を肌で感じることができ大変嬉しく思う。

 

 

達成した成果

 

1.「まいぷれ」の運営 :

広告掲載の新規営業 受注1件(メガネ屋)

取材と記事作成はインターンシップ生2人で分担

他に新店紹介の編集記事作成2本
                       

 

2.「いたポ」の運営 :

ポイント加盟店一覧作成

特典(ポイント2倍など)の販促提案による加盟店のフォロー(ポップやポスター作成)

 

3.ふるさと納税業務の運営 :

伊丹市内の和菓子屋取材記事

取材・撮影~記事作成 公開1件

返礼品事業者(38社)への来年度継続確認 完了

 

 

社内への影響

 

弊社は学生用に準備したものではなく、通常業務にインターンシップ生を入れているため、教えたことは当然自分自身が当たり前にできるのが前提。見られることで、社員自身の行動が変わり行動量が増え、スピードが上がって、受注件数を増やすことにつながった。また、新人がいる、新人に教えること自体で新鮮な活力が生まれた。

 

 

加藤社長の想い

 

~キーになるのは「Face to Face」~

 近年、SNSなど情報の伝達や共有の手段が発達しており、デジタル化が進んでいる。

道具の発達によって時間を節約できることにより、その時間を何にあてるべきかというと「膝を突き合わせて話すこと」であると考える。
 自身は、大学卒業後、大手企業で住宅情報誌の営業に携わった経験があるが、

自分で顔の見える顧客・ユーザーと向き合いたいと考えるようになった。まいぷれの事業で地域とふれあうことにより、身近な顧客からの「ありがとう」を肌で感じることが増えたと思う。
 ビジネスをするうえで、デジタル化されたネットワークでだけはなく、アナログな信頼の蓄積と継続を目指す「まいぷれwithYOU」。“あなたと一緒に仕事をしたい”という想いをこめて、普遍的に置き換わることのない個人個人とのつながりを強みに、地域の活性化に取り組んでいきたい。

 

 

営業部長 高野さんの想い

 

~インターンシップ生の成長を目に見える形として~

 初めて業務をするインターンシップ生に分かりやすく伝えることは、なかなか簡単ではない。手間もかかるが、一方では指導する側の成長や社内活性化にもつながる面がとてもある。
 インターンシップ生には、自身が感じた気づきや改善点を、毎日「日報」として書いてもらい、それに対してフィードバックを欠かさず行っている。将来、就活時や社会人になってから、この「日報」を読み返して、あの時言っていたのはこういうことだったんだと、ぜひ参考にしてほしい。

 また、実際に携わってきたコンテンツ記事や提案資料、販促物などが、このインターンシップ期間にやり遂げた、形に残る「実績」として、インターンシップ生の今後の「自信」につながればうれしい。

 

 

インターンシップ生の想い

 

法学部3回生 長田 慎哉くん
~聞く側に徹する対面営業~

 将来を見据えて営業について学びたいと思い、参加したインターンシップ。大手企業の元営業課長である加藤社長のもとで「まいぷれ」の運営事業に携わったが、そこで、現在アルバイトとしてやっているテレアポと、対面営業の違いを実感した。
 テレアポでは相手にメリットを伝えるだけで受注できる。一方で、実際にお客様と会う対面営業では、信頼関係を大切にすることはもちろん、初めに会話のキャッチボールを行い、お客様の話を聞く側に徹することで受注へとつなげられる。

 この違いを知れたことで、アルバイトをしている今の自分とは違った、新たな自分の将来像が少し見えた。

 

商学部1回生 奈良 充貴くん
~自分が書いた記事が読む人に伝わるために~

 インターンシップ参加を決めたきっかけは、将来の夢が未定である自分に何か得られるものはないか、と考えたことだった。そこで「ふるさと納税」の記事を書けると知り、その貴重な機会を逃したくないと選んだのが「まいぷれwithYOU」。
 取材から記事の公開まで、期間内にできるか不安はあったが、より相手に伝わる記事へ仕上げるために試行錯誤を繰り返すことで、「今後もお願いしたいくらいだ」とお墨付きをいただけるほどまで仕上げることができ、かなりの達成感を得られた。

 

商学部1回生 前田 藍さん
~刺激を感じ続けられる毎日が楽しい~

 地域店舗の人と話す機会が多いと聞いて、話すことが好きな自分にピッタリだと感じた「いたポ」の運営事業。物事を途中で投げ出してしまっていた過去の自分が、ビジネスとして取り組むことで最後までやり抜く力がついた。

また、毎日違うことをすることで、日々新しいことを得られる楽しさを実感し、その学びの成果として自分が提案したキャンペーンを受け入れていただけて、インターンシップでしか得られない喜びを感じた。

 

 

企業様の詳細

 

【ホームページ】

株式会社まいぷれwithYOU

http://myplwithyou.co.jp/

 

まいぷれ尼崎市

http://amagasaki.mypl.net/

いたみん(伊丹市)

 http://itami-city.jp/

 

 まいぷれ宝塚市

http://takarazuka.mypl.net/

 

まいぷれ芦屋市

http://ashiya-hyogo.mypl.net/

 

【Facebook】

株式会社 まいぷれwithYOU

https://ja-jp.facebook.com/myplwithyou

 

加藤社長

https://www.facebook.com/atsushi.kato.92

 

 

 

実際に行われたインターンの概略

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