CASE STUDY事例レポート

広報・集客

新しいことにチャレンジ
– 企業と学生がともに成長へ –

株式会社 米谷
(印刷事業を中心とした広告代理店)

【受入企業】

印刷事業やハサミいらずの「ゆめーる封筒」の製造・販売、企画デザイン事業、キャラクター制作(もえしょく®プロジェクト)といったあらゆる制作事業を行っており、検索エンジンを強化するSEO対策などのWEB事業や日本国内外の企画事業(JAPAN EXPO IN THAILAND)も行う広告代理店である。

 

【担当者】

主担当 : 常務取締役 松尾 修三
(その他各部署の社員もサポート)

 

【インターン学生】

商学部2回生(部活で役職に就き、主体性や責任感を身に付けたい)
社会学部1回生(春休みを有効に利用して有意義な学生生活を送りたい)

受入れの理由

 

海外インターンシップをしている学生を見て興味が湧き、「インターンシップの学生さんが来られることにより社内がどの様に変化するのか」という思いでインターンシップ生の受け入れを決めた。

 

ミッション

 

視野が固定化する社内に、学生の新しい目線で今まで気付かなかった部分を気付かせてくれたり、社員が学生に教えたりして対応することで、お互いの成長へとつなげる。

 

受け入れて感じたこと

 

  新入社員には長時間かけて教えることが可能である一方、インターンシップ生には期間が限られているため、じっくり教えられない。しかし、短期間で教えることにより教え手も勉強になり、新たな経験値になった。また、指導する中で、営業マンの意識も変わり、新しい発見もあり、気づかされることが多々あった。

 

 

達成した成果

 

既存顧客への営業をインターンシップ生に同行してもらうことで、弊社が様々なことに挑戦しているということを知ってもらうきっかけへとつながった。また、今まで接してきたなかで見られなかった表情や、インターンシップ生が同行してくることで起こる対応の変化を見られた。

 

社内への影響

 

営業部署の社員、特に一番若いメンバーは、初めて自分が教える立場になったことで、非常にいい勉強になり、新しい刺激を受けた。インターンシップ生に教えることが、様々な場面で新鮮な考えを得られ、仕事に対するモチベーションアップにもつながった。
受け入れ前から、男性のみだった営業部に女性を採用することを考えていたため、今回は女性のインターンシップ生を受け入れた。それによって、女性が仕事できる環境をより広げなければと気づかされ、今後につなげていきたい。

 

 

米谷社長の想い

 

~お客様に選んでもらえる会社~

 「固定概念を捨てて、新しいことにチャレンジする」を常に意識し、「とりあえずやってみる」を合言葉に日々営業活動を行っています。以前は「印刷会社」として活動していましたが、現在は印刷事業以外に7部門、これも上記の考えを元に実現させた結果です。
 印刷会社はお客様からはどこも同じに見え、違いが感じられないと思われているのが現状です。他社との差別化を図るうえにおいても、また提案型の営業をするうえにおいても印刷以外の7部門が大いに役立ち、広告代理店業に変化することが出来ました。
 また「楽しい会社」であり続けるために社員の幸せを一番に考え、社内の設備、福利厚生に力を入れています。社員が幸せでなければ、良い仕事は出来ません。心が豊かでなければいくらマニュアル化しても、見える化しても、ミスや事故は起きます。社員は家族であり、社員のやる気が会社を発展させるのです。
 これからも変えるところは変え、変えないところは変えず、100年企業を目指したいと思います。

 

 

常務取締役 松尾さんの想い

 

~自分で答えを導き出すチャンスへ~

 今回、チャレンジ精神でインターンシップを初めて受け入れました。そこで、最低限のビジネスマナーを教え、学生たちに自分で物事の判断をするよう促しましたが、彼女らは全く嫌な顔をせずに楽しく物事をこなすため、学生の意欲や成長する度合いの凄さに驚いています。
 特に、良いか悪いかの判断をさせることに関しては、右か左かどちらか一歩踏み出してみて、違うなと思ったらもう一方の道に進んだらいい。その方法を学生のうちにさせることで、社会に出たときに一回経験してみないと分からない課題や発見を得られることにつながると考えます。
 

インターンシップについて分からないが受け入れてみたらどのような変化があるだろうという思いで始めましたが、何が失敗で成功かなんて何一つなく、この機会を得られて本当にありがたいと感じています。

 

 

インターンシップ生の想い

 

商学部2回生 岡田 那々子さん

~企業様や人との幅広い関わりに触れて~

 現在所属している部活動において、部員をまとめる役職に就き、自分に足りないものを習得するためにインターンシップに参加。他の企業様よりも多くの事業をしているという魅力に惹かれた自分がいました。そこでは、自分が思ったことなどを言語化する難しさを感じましたが、営業に同行させていただいて様々な企業の方々とお話しする中で、住んでいる地域などの共通点を持つ方々との交流も多々あり、人と話す楽しさを再発見しました。
 この経験を生かして、これからの部活動では、部員全員と交流を持つことで、1人1人のことをより深く知って、全体をまとめられるようになりたいと思います。

 

 

社会学部1回生 今枝 美奈子さん
~自信のない自分に前向きな意見を~

 将来の漠然とした目標を胸にインターンシップに参加しましたが、様々な事業をされていて自身が実際に参加したことがあるイベントの主催である企業様と出会い、親近感を感じて「株式会社 米谷」を選びました。同行営業では自信を持てず、思い通りにいかないこともありました。しかし、欠点だと思っていた部分をポジティブに捉えていただける松尾常務のおかげで、会社に行くのが楽しくて、毎日が新鮮でした。
 今回は周りの方々が自分のために時間を割いて下さる恵まれた環境の中で、自分の強みと弱みをより深く知れる良い機会となったと振り返って思います。

 

 

企業様の詳細

  

・ホームページ

http://www.p-yonetani.com/

 

・Facebook(株式会社 米谷)

https://www.facebook.com/yonetaniinsatsu

 

・Facebook(常務取締役 松尾氏)

https://www.facebook.com/matsuoshuzo

実際に行われたインターンの概略

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